曹操来了!

人は絶望したとき、最も輝いていたころの自分を思い出し、前に進もうとする。輝け、青春!

サードインパクト

サードインパクトが起きたようです。

日本語学校業界、どこの日本語学校も4月生の許可率が低いみたいな話を聞きます。
ただ、間違ってほしくないのは、この業界、横のつながりが極めて貧弱で、
私がいる受験業界のように、出鱈目な進学実績を公表しようものならすぐ袋叩きにあう、なんてことがないんですね。
唯一、情報網としては仲介業者。
彼らは仲介料を吊り上げるために様々な情報を共有し、流しているので、どんなに悪い評判を隠そうとしても、仲介を通してあっという間に広まってしまいます。

『令和』に話題を取られちゃいましたが、『特定技能1、2号』が始まりましたね。
悪質ブローカーが介在しないなんてありえないのに。っつうか、日本側がグルだって、いつになったら気が付く(公開)するの?

益々、日本が誤解されていく。




週刊SPA バイトに明け暮れる外国人留学生の絶望「稼がないと生活できない…」

12月3日の記事に書いた『留学生30万人計画』、この記事ではやはり達成されているようですね。

https://nikkan-spa.jp/1491427

法務省のデータでしょうか?
それにしても酷すぎます。
どうして日本政府は何もしないんでしょうか?
というより、いつまでこんな日本政府を支持するんでしょうか、頭の悪い大人たちは。

全く…。





謹賀新年

あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い申し上げます。


高度経済成長期ならそれでよかったのかもしれないけど、自分自身のことを考えると言ったら、誰かに評価されるだけの能力ばかり期待するように教育されました。自分には何が出来るのか、と。
けど、今の時代、そんなことではやっていけません。
もちろん、他人様にこき使われるだけの人生を歩むなら他人様に評価されるだけの能力を身に着ければいいことですが、今の時代、こき使われるにしても、何も考えずに言われたことをするだけでは通用しない職業が多くなっています。
もちろん、私が数十年前にやっていた新聞配達のような仕事では、自分がやりたいことなんて関係ないかもしれません。生活のためにやるような仕事なら下手に自分のやりたいことなんか考えては身が持ちません。けど、出来上がった定常型の社会では、自分が何をしたいのか、それを考えなければ本当につまらない人生しか歩めないでしょう。

高校時代、映画を撮っていました。
8丱侫ぅ襯爐了代、わずか3分のフイルムを1本買うだけでも1500円近くしました。
90分の映画なら1500円×30本!
アルバイトでねん出したお金でフイルムを買い、映画を撮っていました。
「将来、映画監督になる」なんて夢は持っていませんでした。
周りからは、映画監督やれ、みたいに言われてましたけど。
でも、やるつもりは全くありませんでした。

偏差値教育では競争を押し付けられます。
そして、結果が出ない努力は意味がないと教えられます。
もちろん、教師をはじめとした偽善的な大人たちは、結果よりも過程が大切だなどと偉そうにきれいごとを言っていましたが、そんなことに騙されるほど、私は頭が悪くなかったのです。

何で映画なんか撮ってたの?

はい。
ただ楽しかったから、です。

人生、楽しんだもの勝ちでしょ?
これを仕事にしたら、本当に苦痛でしかなくなっちゃうよ。

最近の中学生の国語の教科書に、努力しても無駄、みたいな話が出てきます。
野球少年のお話で、監督は自分の父親。
どんなに努力してもレギュラーになれない野球少年。
たまたま予備校の棚にあった教科書をボケ〜って読んだだけですが、忘れちゃってるんですよね。
「楽しい」とか「感動」とかいうものが、その人の背中を押す、ってことを。

日本語学校で卒業パーティーで流す動画をたまたま作ったところ、とても評判がよく、自分自身で言うのもなんですが、すごく気に入った作品になりました。
それで毎年作ってきたんですが、「楽しい」ことが大前提です。
別に、それで給料をもらっているわけでもないし、契約書に「動画つくり」なんて書いてません。
人は「楽しい」から、余計なことをしちゃうんです。
それで「感動」を生み出すことができれば、誰かの背中を押すことになるんですから…。

さぁ、今年は何人の背中を押してあげられるでしょうか。
がんばります!



サードインパクトの兆候

セカンドインパクトの時がそうでした。
法務省(日本政府?)は、在留資格の許可率を下げる前にまず世論を作るのです。

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4073/

まずは世論を作ってから許可率を思いっきり下げてきました。
当時のは「外国人犯罪増加キャンペーン」と言えるでしょう。10万人計画が達成されたこと、外国人犯罪が増加していることを「口実」に許可率を下げてきたのですが、あまりに厳しい状況から、当然、日本語学校から反発の声が上がり、私がいた日本語学校の事務部長も怒りの声を上げ、仲間内の日本語学校に団結を促しましたが、世論が出来上がっていたので、日本語学校が何を言っても相手にしてもらえませんでした。
このセカンドインパクトは既に伝説になっています。
日本語教育能力試験でも問われるほど、様々な場面で語り継がれていることなので、よろしければお調べください。

同様に、このようなニュースが増え、日本語学校への風当たりが強い世論が作られていくようでは、確実にサードインパクトが起きるでしょう。
注意深く見ていく必要があると思います。
パトリシア

曹操

記事検索
コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: